爆笑問題・パックンの英語原論

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  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840218306

感想・レビュー・書評

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  • 【何故読みたいか?】
    英語のコツをつかみたいから
    パックンと爆笑問題の対話が面白そうだから

    【ファーストインスピレーション】
    面白い。
    基本的な英語の文法の説明をパックンと爆笑問題がコミカルに説明している。
    例文がコミカルで面白い。
    完了形の例文が「僕はゴキブリを食べたことがある。」で説明。
    ビジネスで使える英文ではないが、一瞬で覚える事が出来る。
    こんな例文で英文法を学べれば良いのに。と思う。

    また、爆笑問題にシュールなボケをするパックンもなかなか。

  • (「MARC」データベースより)
    あの「爆笑問題の日本原論2000」がハーバード大卒のお笑い芸人パックンによって最高の英語入門書になった! 本文対訳に加えて、英語を学ぶポイントをギャグを交えて解説。日米比較文化論としても画期的な一冊。

  • 思ったより面白かった。
    何より、当時の時事ネタが懐かしい。
    ジョークは下品。

  • 普通に読み物として面白かった。
    英文法とかはおまけと思えば良書だと思う。


  • 爆笑問題と、「パックン・マックン」のパックンの3人での英語原論。
    笑いながら英語が覚えられる・・・かなぁ。
    パックンの出す英語の例文なんかがおもしろい。
    英語の雑学はいろいろと覚えられる。

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