- Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840221917
感想・レビュー・書評
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1巻とも2巻とも主人公は変わって、別のシティーのお話。祐一が再登場、ではあるのだけど。
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ライトノベルで一番好きなシリーズです。
気象衛星の影響で太陽が差さなくなった地で、自分の大切なものの為に一生懸命な少年少女達のお話です。
群像劇っぽく視点が色々変わるのですが、どの子もとてもひた向きでそこが大好きです。 -
シリーズ3作目。
シティ・マサチューセッツを舞台。
破壊活動を行う“光使い”を追う魔法士ディーは、母親と二人で暮らすセラという少女に出会う。
親しくなる二人だったが、ディーが追いかけている“光使い”こそセラの母親だった―――
悲しい・・・悲しすぎます。
心優しいディーが意を決して強くなろうとしたのに、その結果が・・・
その結果、すれ違ってしまう二人が切なすぎます。
セラと母親のマリアの関係も辛い。
あんなにもセラのことを思ってるのに、こんなふうにしか接しられないのが・・・(;_;)
そしてマリアの最後に涙してしまいました。 -
この巻が一番好き
ゲーム化したら面白いと思います -
ジャケイラが無いことに戸惑いを隠せません。
一番好きな表紙なのにー!
ウィザーズ・ブレインはどれを読んでも感動します。
早く最新刊まで追い付かないと・・!
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時空制御特化型魔法士《光使い》の話。シティのエージェントとして暮らす「双剣」の騎士ディーは、「光使い」と「黒衣の騎士」に出会い、一連の戦いの過程で「真の強さ」とは何かを見出し始める。舞台は2198年7月シティ「マサチューセッツ」。
ウィキペディアより抜粋 -
家族の絆とは…読んで感動&涙しました。
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双剣 光使い 千里眼 WBF
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今回は親子愛です。
不覚にも思わずジーンとくる場面があり、今までで一番良かった。
だから俺に親子愛の話を出すなって!まじでこういう話に俺は弱い。
とりあえず2巻であの2人が、そしてこの3巻でこの3人がパーティを組むわけですか。
てなると次回は前者二人の話になると.......。不安だ....。