i.d.〈1〉神使いたちの長い放課後 (電撃文庫 (0791))
- メディアワークス (2003年11月10日発売)
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感想 : 7件
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- Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840223799
作品紹介・あらすじ
フォーミュラ。それは人間の意識の奥底に眠る、意思を持つ「呪力」。宿主に強力な力を与えるのと引き替えに、常に暴走の危険をはらんでいる。高校生、伊波瀬砌は、かつて雙羽塾という進学塾で、その特殊能力を操るための教育を受けた子どもたちの一人だった。謎の大火災により雙羽塾が崩壊して、半年後。普通の高校生として生活する砌のもとに一通の封筒が届けられる。それは、四年前に起きた猟奇殺人犯「切り裂く者」の事件を報じた新聞記事のコピーだった。そして、まるでその事件を再現するように、封鎖された校内で、次々に人が殺されていく。同じ呪術を操る犯人から、砌は大切な人を護ることができるのか……? 三雲岳斗が贈る新シリーズ第1弾!!
感想・レビュー・書評
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おもしろい
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たまに読む三雲。とりあえずこの話はまだ最初〜という感じなので、今後に期待、かな。やっぱりこの人の作る設定はどこかしら好きな部分というのがあって。波長が合うところがあるんだろーか。……まあ、レベリオン1巻に「青い空の下…」の歌詞書いてた人だしなー(笑)。<BR />
そんなわけで思い出した頃に続きを読む予定。
<BR />[2005/03/18読了] -
未読
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