- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840228954
感想・レビュー・書評
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四葉のクローバー、家前で花火、ジャンボの花屋、花のキューピット、動物園、風香たちの父親登場、花火大会。
「花」にまつわる話が多かった。
祭りであえてよつばに迷子にさせて困らせる体験をさせるという教育、良かった。
花火があると花屋がいらない。なるほど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3巻にして今更ながら気づいたけど、よつばと!の主題って、なんでもないことに感動した子供の頃の感覚を呼び覚ますっていう主題があるのかもしれない。
あさぎの幼少期が可愛かった。 -
やんだ、名前ちょいちょい出てくるけどどんな人?ジャンボとみうらちゃんの絡みが次元低くて好き笑 たくさんの初めて、と出会うよつばがキラキラしていて可愛い。見開きの花火のカットに感動〜
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よつば、と、なりに引っ越してこないかな。
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凹んでるときに読んで元気になる本
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花火大会のカラーページが綺麗で、実際に花火の音が聞こえてくるような気がして好きです。
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花火大会がハイライトだけど、花キューピットよつばもかわいい。いつまでも続く夏休み。
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読了
1回目 2021.5.6 -
花火