WW: 記憶師たちの黄昏 (電撃文庫 よ 3-2)

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  • メディアワークス
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  • Amazon.co.jp ・本 (383ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840232111

感想・レビュー・書評

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  •  <A href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840232113/houtouoperaha-22"><IMG src="http://www.h-opera.com/img/200511/2005111110.jpg" height="240" width="168"></A><BR>
     記憶師シリーズの第二巻ですよ。ヴォー。<BR>
     とりあえず帯の下は速攻でチェックするんだ。うむ。そこにパラダイス。<BR>
    <BR>
     <IMG src="http://www.h-opera.com/img/200511/2005111111.jpg" height="236" width="320"><BR>
     いきなりの口絵が和やか過ぎる朝食風景で爆笑した(笑)<BR>
     ガンボートディプロマシーが食卓に発動。<BR>
    <BR>
     <IMG src="http://www.h-opera.com/img/200511/2005111112.jpg" height="240" width="318"><BR>
     七四式に乗って颯爽と参上するお母様が素敵だ。惚れる。ブリキ缶だぜ、言われてたのは爆笑した(笑)<BR>
     萌恵サマも只でさえ小柄貧乳カレー好きというハイスペックだったのが、遂に眼鏡っ娘にまで進化して手がつけられねぇ。チビカレーバンザーイ。<BR>
     つか、今回は主人公が完全に彼女でしたな!<BR>
     セーラー服の下にスク水着込んで大立ち回りやらノーパンバトルやら(そこかよ<BR>
     つっても本来の主役である誠人もかっこよかったが。<BR>
    「野郎! 絶対にタダじゃおかねぇ! 殺すくらいじゃたりゃしねぇぞ!」<BR>
     この台詞のシーンはシビレたなぁ。その後のお母様がまた負けず劣らずイカス台詞を言うしもう。今回は泣いた。泣いたさ。泣いたとも。<BR>
    <BR>
     とりあえずこれ以上萌恵サマを性徴させるのは勘弁して下さい、吉田先生(えー<BR>

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著者プロフィール

1951年北九州市小倉生まれ。1973年九州芸術工科大学芸術工学部(現九州大学芸術工学部)卒。同年特許庁に入庁。1977年、審査官。1980年、欧州諸国デザイン保護の調査のため英国に長期滞在。1982年、総務部(企画調査室)。1987年、工業所有権研究室。1989年、審判部審判官。1997年、審判部審判長。2002年7月に特許庁を辞職し、弁理士登録。2004年、弁理士試験委員。鈴榮特許綜合事務所常務顧問。現在、弁理士実務修習講師。みずの永芳特許事務所。

「2023年 『意匠のQ&A』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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