とある魔術の禁書目録(インデックス) (14) (電撃文庫)

著者 :
制作 : 灰村 キヨタカ 
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
3.70
  • (74)
  • (98)
  • (149)
  • (7)
  • (4)
本棚登録 : 1451
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840240628

作品紹介・あらすじ

一〇月。突然、世界中でローマ正教徒たちによる反科学デモが起き始めた。そのアンチ行動は、学園都市を筆頭とする『科学サイド』への糾弾に他ならない。世界が混乱する中、『C文書』と呼ばれる霊装がこの事件の元凶だと知った上条は、土御門と共に『C文書』があるとされるフランスの観光都市アビニョンへと飛びたつ。アビニョン現地で、上条は天草式十字凄教徒の五和と再会、彼女を携え『C文書』捜索に乗り出すが…そんな彼らの前に『神の右席』左方のテッラが立ちふさがる。科学と魔術が交差するとき、上条当麻の物語は始まる-。

感想・レビュー・書評

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  • 分量はいつもと変わらないのだけど、なぜか短期決戦な感じがする今回。
    五和さんは、結局最後までその服装のままだったのですね。戦いにはあんまり向かない感じだけど…。
    学校に戻った時、先生はどうしているだろうか。
    というか、先生の苗字とか覚えてないのかな…覚えてないんだろうな。

  • 五和が可愛いく、格好がエロい巻。
    舞台は学園都市からフランスのアビニョンへ。

    本格的に科学と魔術が混じり合ってきた感じで。


    上条さんは記憶を失う以前は右腕の詳細について知っていた?
    また「上条」と「神上」と「神浄」。それぞれの違いは一体何なのか。。。
    気になるところが増えた。

  •  今回は学園都市を飛び出しフランスのアビニョンが舞台となっている。そんな場所へ行ったのだから紀行物を装って風景描写を入れてもいいのに全くしていないので、舞台を移した意味が判らなかったり。アビニョンという街の特色も判らないし…。
     今回戦った敵キャラにしても『神の右席』にしては随分とお粗末な扱いをされているのが気になってしまった。

  • 科学考証を付けた方が良いのでは?という記述がちらほら。下手をすると速度と加速度とを混同しているのではないかと不安になる。不必要に具体的な数字を書きたがるからツッコミを受けるのだよなあ。いや、むしろ校閲がしっかりしろというべきなのか。

  • 世界中でローマ正教徒たちによる反科学デモが起こり、上条と土御門は、デモの元凶である『C文書』という霊装を破壊するためにアビニョンに向かいます。そこで上条は、やはり『C文書』の行使を阻止しようとしている天草十字凄教の五和と再会することになります。しかし、彼らの企図を阻止しようと、『神の右席』の一人、左方のテッラが立ちはだかります。

    今回は戦闘アクションが多め。ストーリーの構成はやや単調ではありますが、そのおかげですなおに楽しめる作りになっているように思います。

  • 「つまり結論を言うとだな、ロリは何を着せても似合うのだからバニーガールだってロリが最強という事だにゃーっ!!」
          上条のクラスメイト  土御門元春
    「テメェ!! バニーガールの話じゃなくなってんじゃねえか!!」
          学園都市の高校生  上条当麻
    「……ま、まさか、あなたもそんなくだらない議論に参加して……?」
          上条の高校の数学教師  親船素甘
    「あたしはこの馬鹿どもを黙らせようとしただけです!!」
          上条のクラスメイト  吹寄制理

    「イギリス清教自慢の拷問道具でも持ってこい。私の信仰心がどの程度のものか、未熟な貴様に見せてくれる」
          ローマ正教の司教  ビアージオ=ブゾーニ
    「僕達『必要悪の教会』を見くびるなよ」
          イギリス清教『必要悪の教会』の魔術師  ステイル=マグヌス
    「…………」
          ローマ正教のシスター  アニェーゼ=サンクティス
    「……あなた達の望みは何なので?」
          『告解の火曜』の異名を持つローマ正教徒  リドヴィア=ロレンツェッティ

    「…………?」
          天草式十字凄教徒  五和

    「やっと私の出番がきたようです。何せ、『神の右席』は人間が使うような普通の魔術は使えませんからねー。少しは楽しませてくれるとありがたいのですが」
          ローマ正教『神の右席』の一人  左方のテッラ

    【あらすじ】
     一〇月。
     突然、世界中でローマ正教徒たちによる反科学デモが起き始めた。そのアンチ行動は、学園都市を筆頭とする『科学サイド』への糾弾に他ならない。
     世界中が混乱する中、『C文書』と呼ばれる霊装がこの事件の元凶だと知った上条は、土御門と共に『C文書』があるとされるフランスの観光都市アビニョンへと飛びたつ。アビニョン現地で、上条は天草式十字凄教徒の五和と再会、彼女を携え『C文書』捜索に乗り出すが……そんな彼らの前に『神の右席』左方のテッラが立ちふさがる。
     科学と魔術が交差するとき、上条当麻の物語は始まる――!

    【あとがき】
     さて、色々と動き出した一四巻です。今までシリーズ中ではあまり触れてこなかった、いわゆる保留にしてきた問題をこの辺りで一気に出してみました。
     全体的なテーマは『集団』。オカルトキーワードは『最後の審判』といった所でしょうか。直接的なのはもちろん、その『最後の審判』に関する間接的なものもいくつか組み込んでいます(分かりやすい所だと、『原罪』や『ミサ』など)。
     ……というか、十字教関連の話ならどれを取っても『最後の審判』に関わっている気もしますけど、ようは『いつもより意識した』という感じでしょうか。
     どちらかというと魔術サイドっぽい話になりましたが、学園都市の新兵器がどっさり山ほど出てくるため、科学サイドなあなたも安心な作りになったかな、と思います。

     さて、『神上』と『神浄』の違いとは……?

  • 14巻
     神の右席 第2弾
      またまた海外編
       チョイエロお姉さんが今回のパートナー
      科学サイドと十字教の全面対決
      パワードスーツが出てきて、止めは一方通行

     なんか、せっかく逃げた人も潰れちゃうし。
      今後はどう転ぶのか?

     続きは入手できていないので、しばらくお休みの予定。ちょっと飽きてきたし。

  • ブクログ登録日以前の読了の為レビュー無しです
    ※興味グラフ表示させる為に入力してあります

  • 劇場版も見て熱が上がってきたのでアニメ終了あたりから購入開始。
    アニメでも地味に存在感を出していた五和が可愛い・・・・っ!もうこの子ヒロインでいいんじゃないかな・・・
    説明文が結構多い様に感じる作品ですが、読みやすく、また少年誌的な熱い展開が続くので一気に読み切れますね。これは面白い。

  • 今回のヒロインは天草式おしぼり娘の五和(笑)インデックスは全く登場せず、舞台はフランスのアビニョンで「神の右席」との戦いになる。もうアニメ放映の先を行ってるのでは?いろいろと展開の伏線になる巻じゃないかと思われるが、アクション編として十分面白い。ローマ正教は悪役に徹しそうだが、学園都市も複雑。行き着く先は人道派?当麻グループによる大団円・・と予想^^;

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著者プロフィール

鎌池 和馬(かまち かずま)
ライトノベル作家。男性。趣味は「仕事」(小説を書くこと)で、休日も仕事のための資料調査などに余念がなく、結果として速筆・多作
2004年、『とある魔術の禁書目録』でデビュー。度々アニメ化され、代表作となった。原作の累計発行部数は1500万部を超え、宝島社主催「このライトノベルがすごい!」2011年度「作品部門」1位、2014年度「このラノ10年間のベストランキング」1位を獲得。また、同作品のスピンオフ漫画『とある科学の超電磁砲』の原作も担当。その他代表作に、アニメ化された『ヘヴィーオブジェクト』など。

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