灼眼のシャナ(4) (電撃コミックス)

著者 : 高橋弥七郎 笹倉綾人 いとうのいぢ

• アスキー・メディアワークス (2008年1月26日発売)

感想・レビュー・書評

[二次元研究所さんの感想 · 2011年11月22日]

9784840241380 　193ｐ　2008・2・15　初版

[リカさんの感想 · 2010年6月20日]

フリアグネを倒してひと安心と思ったら、また新しい登場人物が登場しました。

マージョリーはかなり強烈なキャラのフレイムヘイズです。ゲーム「ベヨネッタ」の魔女そっくりに思えます。
ダイナミックですが、なにか心に闇を抱えていそう。

シャナとマージョリーが戦っている時に、ユウジとラミーが接触します。
ラミーは人に危害を与えない、物静かな紅世の徒に思えますが、彼が蘇らせたいものとは一体なんでしょう。

吉田さんと買い物デートをしていても、光る赤いボタンを見てシャナの目を思い出す悠二。いいですね、学園ものっぽくて。

[山田さんの感想 · 2009年1月8日]

2009/01　レンタル

[あめのさんの感想 · 2008年6月24日]

しゃなまんがばんよんかん。
つんつんぶりがいいですお(＾ω＾)

[ピヨサクさんの感想 · 2008年3月30日]

大抵小説やＴＶから移行する作品は出来が適当なのだが、これは面白い。話は十分面白い。それに加え、絵もうまいと思う。シャナがメロンパンを食べるところ、シャナが苦いコーヒーを飲むところ、吉田さんがふくれる所など、かわいさが十分に表現されていて、満足！

[nemotatsuさんの感想 · 2008年3月8日]

コミックのシャナは初めて読んだが、4巻にしては進みが遅いなあ。ヘカテーとかが出てくる頃にはいったい何巻になってるんだろう。笑　しかしツンツンのシャナは懐かしい！

[チョココロネさんの感想 · 2008年2月28日]

シャナ可愛い!萌え^^

著者プロフィール

電撃文庫『灼眼のシャナ』著者

「2015年 『カナエの星（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」