発達凸凹なボクの世界: ―感覚過敏を探検する― (子どもの気持ちを知る絵本)

  • ゆまに書房
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本棚登録 : 35
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (55ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784843346037

作品紹介・あらすじ

シリーズ「子どもの気持ちを知る絵本」は、不登校(①)や家庭不和(②)、発達のかたより(③)などの理由で、元気でいられなくなってしまった子どもたちの気持ちを描いています。絵本を通して読むことで、子どもたちとのかかわりのヒントを見つけられるよう構成しています。本書が、子どもたちが「私は大丈夫」と感じられるよう、生き生きと過ごすことができるようになるきっかけとなれば幸いです。
【あらすじ】──発達の進み方は、早いところや遅いところ、得意なところや苦手なところが人によって違います。主人公タクは、その得意苦手の差がとても大きいところがあります。「発達凸凹」とこの絵本では表現しています。タクは教室での話し声や、給食のにおいがとても気になってしまい、みんなと同じように過ごすことができません。また、そのことをうまく言葉にできないので、お母さんや先生に怒られてしまいました。感覚の過敏からくる苦手に気づいた学童の先生が、お母さんに声をかけます。苦手があることに気がついたお母さんは、「大きな音」「服のチクチク」といったタクの苦手をいっしょに探検してくれました。

感想・レビュー・書評

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  • 共感して泣いた。

  • 2015年12月20日

  • 感覚過敏のある小学校高学年くらいの子が主人公の絵本。後半は感覚過敏を見つけるためのチェックリストなどが付いている。環境調整をして二次障害を防ぐ事について重きを置いて書かれている。

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プロフィール

精神科看護師+医師の心理教育ツール制作+普及ユニット。親の精神疾患について、子どもにわかりやすく説明するためのオリジナル絵本を作っています。

「2014年 『わたしのココロはわたしのもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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