沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—〈SEOのためのライティング教本〉

著者 :
  • エムディエヌコーポレーション
4.27
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本棚登録 : 1863
感想 : 101
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  • Amazon.co.jp ・本 (632ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844366232

感想・レビュー・書評

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  • Web版は読みにくいけど本で読むと読みやすい!

  • ライターとしての参考教材

  • 最初漫画が始まるのでびっくりしたけど
    わかりやすくて面白いです。

    ファスト&スローという本の高速思考のシステム1・論理的に理解する思考のシステム2という話は、なんとなく自分で2種類の考え方をしていると思ってたのが明文化されてなるほど!と納得した。

  • ネタが面白い!
    漫画で概要を掴み、言葉で補足説明する。
    漫画も、最近のテクを知るにも面白い本だなあ。
    実際にやってみたくなった!

  • テンション高め。でも初心者でもわかりやすかった。

  • ページ数も少なく、会話調がベースなので読書慣れしていない人には良いかもしれない。普通のビジネス書と思って購入したが、中身は大変参考になったが、主人公がいてSFチックでわりと幼稚なストーリーが進んでいく設定は個人的には合わなかった。好みが分かれそう。

  • 名言

    ・論理的な文章とは相手の心との間に理解の架け橋が築かれている文章。

    ・論理というのは相手に理解してもらうために築く言葉の架け橋のことだ。

    感想

    マンガイラストを使って温泉旅館を立て直すストーリーを展開していく。非常に読みやすい。
    こういう会話形式のブログを運営していくのもいいなと思った。

    ストーリーの中で、読み手を意識した文章の書き方、ブログ運営について詳しく書かれてある。

    特に印象に残ったのは、余白の使い方や感情を文章に入れ込むこと→エモーショナルな文章である。

    情報量がとても多くまだまだ学習できていないので何度か読み直したい。

  • 1. 読み物として面白い
    次の話の展開が気になって読み休めるのが難しかった。
    そして割とウルウルした(自分は涙脆い)。

    2. Webライティング奥深すぎ
    ぶっちゃけ簡単だと思ってたけど全然簡単じゃなかった。
    ただ面白く書けばいいだけじゃなかった。
    ビジネスだけどアート、アートだけどビジネス、なんかそんな感じ。

    3. この本を一冊目にしてなかったら多分挫折してた
    Webライティング難しすぎ。
    だから一般書ならもっと難解に書かれてると思う。
    よって入門書にこの本を選んでとても良かった。
    読みやすいから繰り返し読めるしね。

  • 確かに安っぽいマンガに乗っかってはいるけれども、読みやすいのは間違いない。濃い内容が浸透するのも薄いページが適度に挟んであるからかな。読者に伝えるためなら体裁なんてお構いなし、プライドよりも結果を求める姿勢が徹底されているのが良い。

  • HPやブログを作成するなら
    必読の一冊です。

    内容はグーグルのサーチエンジンに対する
    対策方法のノウハウであるが

    基本的には上質なコンテンツを作ることが
    もっとも重要であると述べている

    自分よがりにならないための本

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