Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33 改訂新版〈バージョン管理、GUI、Sourcetree、Bitbucket〉
- エムディエヌコーポレーション (2019年6月28日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784844368687
感想・レビュー・書評
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とてもわかりやすくGitの使い方について書かれた本です。
Gitは概念的にわかりにくいところもあるため、図解付きのこのような本がとても良いです。SourceTreeでGUIベースで操作を説明しているのも良いと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
初心者向け。平易な文章でわかりやすい。必要に応じて読み返したい。
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Gitをつかう予定はとりあえずないので、あくまで勉強。簡単な使い方の本。
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コマンドライン中心にGUIをサブ的に使える、という形態に興味があったのですが、本書はGUIありきという感じで、逆に分かりづらく感じてしまいました。
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Gitの解説書では珍しいSourcetreeとBitbucketの組合せでの解説。解説書としては珍しいが一定規模を超える企業ではこの組み合わせはよく見る組み合わせであり、個人開発ではなくチーム開発を意識して複数メンバーでの運用という視点で解説されている。チームとしてどうするか、という内容であるため、マニアックなGitの使い方を求めるのであれば物足りないだろうが、チームでの開発にGitを導入しようとしているのであれば間違いなく役に立つ内容となっている。
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Gitも一般的になってます。
置いていかれないように勉強しないとですね。 -
協力会社との連携のためにGitに関して勉強。
ネットワークとの連携など実践的な部分が端折られてるので、本当に入り口にたった時に見るくらいかな。
Git特有のワードを見返すのには読みやすい。 -
Sourcetree を用いて git を使う本。
コマンドはほとんどないが、大抵の場合は本書の内容で十分かも。
大規模な repo だと、Sourcetree って結構クルクルが長いのよね。。。