まずは1人で独立・起業!うまくいく人、いかない人

著者 :
  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844370772

感想・レビュー・書評

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  • デザイナーとして独り立ちを目指したいと思い、まずは起業本読むところから。その出だしとしてこの本を選びました。
    思いの外、ライトなタッチの内容に拍子抜け。
    独立に対して、無駄に不安を抱えていたんだなぁっと痛感しました。

    まずは、この本での薦めでもある社内で事業計画の提案からチャレンジかな。

  • チェック項目13箇所。個人事業主・・・税務署の届けのみで開始可能。途中で切り替えるくらいなら最初から会社にしたほうがよい。自営業は無限責任。1人での独立・・・会社の庇護は得られない。仕事がなければ収入がない。自由な時間は増える。仕事を選べる。公共事業の入札などは自営業は相手にされない。自営業の1人起業は廃業も簡単。起業経験は買ってでもする。身体を壊したらおしまい。借金はできないものと思う。会社と自営業での世間体の違い。起業には資金が必要。起業当初は1円でも売り上げることが大切。チャンスがあったら出版。会社設立は会社にいてもできる。

  • 起業までの道のりがざーっとまとめられている。
    薄いし読みやすい

  • 特におもしろいとか、ズガーンときたとかはない。
    実際はどうなんだよっていう実例だからそんなもんだね。

    ちょっと面倒だけど会社作ったほうがいいよねってのとか、
    社会的にはあまり信用ないけど、自営業って楽だよ~とか

    そもそも起業するって自由だなぁとか
    自由だけど全部自分でしなきゃいけないから大変な部分もあるわなとか

    時々読み返してみようと思う。

  • より利益を上げることを知りたくて読書。

    今後は、より組織化させて利益を上げるために信用を獲得することが必要だと思った。

    おまけのテンプレートは覗いてみて使えそうなら使ってみたい。

    読書時間:約40分

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