一流の人はなぜそこまで、見た目にこだわるのか?~仕事力を常に120%引き出すイメージ戦略~
- クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2015年3月13日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784844374039
作品紹介・あらすじ
あなたは第一印象で55%損しているかもしれない。外見へのこだわりは、即効性のある最も合理的な投資。
感想・レビュー・書評
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現役で働いている高齢男性向けの本な感じだった。
多分その年代にはありなのかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【所蔵館】
総合図書館中百舌鳥
大阪府立大学図書館OPACへ↓
https://opac.osakafu-u.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=2000941702 -
スーツの種類とか、基本的に男性向け。
参考にはなった。
・笑顔の作り方
1.眉を上げる
2.口角を上げる
3.目が細くならない程度に目尻を下げる
・立ち上がる時は片足を引いてから
・正しい姿勢は耳の後ろ、肩、足の真ん中が一直線
・かかとから着地する -
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読み終わりました。
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仕事をしている男性身だしなみの教科書みたいな感じ。
スーツの選び方やネクタイとチーフの関係、また歩き方などちょっと意識したいようなことがたくさん。とりあえず読んでみて損はないかな。 -
んーむ、イマイチ。まずイラストのタッチが気に入らない。見ているとなんともイラッとする表情。「顔」「姿勢」「言葉遣い」「ファッション」など見た目および第一印象に関わる要素を幅広くカバーしているが、どれも読めば「まぁ、そうだよね」と当たり前のことしか書いておらず、膝を打つような内容もなかった。なんとも無難な内容であまりエッジが効いていないので、読んでいると眠くなってくる。
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外見の改善は即効性がある。
片足重心立ち。
主張時は前重心。
視点を決めて歩く。
かかとからコツッと着地。
肩甲骨を寄せて歩く。
ワイシャツは白か薄いブルー。
白チーフで清潔感。
笑顔は最大のビジネスツール。
笑顔は練習で作れる。
顔を解放する。
口角を上げ目を細める。
視線は相手の肩幅からそれなければ良い。
要点で深く相槌。 -
歩き方がだらしない私
かかとを意識して頑張ってみます!!
男性サラリーマンは
絶対みたほうがいい! -
2015/11/24
移動中 -
「外見ではなく、中身で勝負!」そう信じている人は多いですね。実際、ビジネススキルを身につけようとする人でも、外見の改善には無頓着な人がほとんど。
著者は、そうしたビジネス社会の風潮に疑問を投げかけます。
本書は、「見た目」にこだわり、好感度を上げるためのノウハウをまとめた一冊です。
詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=7259