労使関係論とはなにか―イギリスにおける諸潮流と論争

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  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845116997

作品紹介・あらすじ

イギリスにおける「労使関係論の起源」である「労働組合論」を出発点として、「労使関係論とはなにか」をあらためて問う。新自由主義的な労働政策や使用者の人事労務管理の個別化の進展により労働組合の組織率が低下しているなか、今後の労使のあり方に示唆を与える。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

専修大学教授

「2019年 『POSSE vol.42』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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