- Amazon.co.jp ・本 (109ページ)
- / ISBN・EAN: 9784845421510
感想・レビュー・書評
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斎藤一人さんの本は「最低でも7回読んでください」と訴えておりまして、他の本も合わせて3回目くらい目を通しています。
この本を読んで、ようやく正義が正義として通じる日がやってくるのだと実感しました。
その日が来るまで感謝を忘れずにがんばろうと思っています。
とても勇気をいただいた一冊です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
内容(「BOOK」データベースより)
今は夜明け前。暗黒の時代の終わり、のはじまりです。そのときには、学ばなくてはならないことがあるのです。その学びをみんなが終えたら朝日がのぼり、不況も直ります。それは、まさしく「日の丸」の時代、日本の時代がくるのです―こんな考え方があったのか!目からうろこがゴロゴロ落ちる。斎藤一人プレミアムCD付。
まねできるところはまねして、この不況を乗り越えるような人となりたいです♪ -
えらい、文字の大きな本だな、という第一印象。値段に対して文字数の少なさは目立っている。
1)経済学者は常に昔のことばかり研究しているが、経済に同じ現状は起きない、という法則がある。
2)個性の時代から、魂の時代へ -
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斎藤一人さんが 講演で話されたことが
文書化 書籍化 された物でした
「いいことをしているんだ」
という言葉 新しかったです
自分の心を軽くする
にこにこっとしている
感謝する そんなことを思い返させられる本です。 -
隙間時間の立ち読みで5分間で読了。字が大きくページ数も少ないのであっという間に読める。
斉藤一人氏によると今までは暗黒時代であったが、これからは精神の時代であるらしい。これからの時代の生き方のヒントを氏独特の語り口で説明してくれる。 -
何度も読んで頭にいれないと・・
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●経済に同じ現象は起きない
●暗黒の時代の終わり、のはじまり
●試験では、必ず、答えが出ているものを書くようになっている
●国に文句を言う前に、自分が無駄なことはしない
●やっとまともな時代がきた
●ほとんどの人は緊張しすぎか、ダレすぎ
●なにか嫌なことがある度に、「これはいいことなんだ」と思え
●からだに感謝するのは、すごくからだにいいこと
●○年間も勤めたのに解雇された、という文句は考え方が逆
●仕事は誰でもできる、その職場に慣れてしまえば。大事なのは人 -
今の世の不況は起こるべくして起こった出来事。
あと6年は続くようですね。
こんな世の中どうしたらいいのか?
これからの時代は魂の時代だそうです。
では、何をするのか?
何が起こっても「これはいいことなんだ」と思うこと。
そして体に感謝すること。
大切なのは言葉です。
何ごとにも感謝の念を持たなければいけませんね。