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- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784845828982
感想・レビュー・書評
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江川太郎左衛門英龍 あっちをやりこっちをやり、かつ業務を成し遂げ黒船来航に伴ふアレで逃げた輩を何とかせんとして、倒れる。
諭吉 の半生がカオスな件が語られる。漆原さん(みなもと先生の母上の旧姓)てガチセレブのおねいさんだったんだーと感心しきり。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
長年過労を極めた江川太郎左衛門、55歳にして志半ばで死す!彼もまた風雲児だった。終盤ではついに福沢諭吉登場。合理性の塊のようなエピソードの数々はさすがというかやはりというか、非常に面白かった。
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1854年
江川太郎左衛門死去
高島秋帆、福沢諭吉 -
歴史がニガテな人でも、試験勉強の役に立つこと請け合い。
私は歴史が好きなので、楽しんで読んでるが、どーしても気に入らないのはなぜ吉田松陰があんなアホ面で描かれてるのか、坂本竜馬が鼻たれ小僧なのか。村田先生にいたってはアヒルのコックさんのようでかわい過ぎる。こんなの村田先生じゃないッ<失礼な
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