ある日、ぼくらは夢の中で出会う (高橋いさをシアター・ブック 1)

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  • 論創社
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  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784846001186

感想・レビュー・書評

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  • 四人芝居の戯曲・・・のハズが、いつの間にか八人に?
    基本は笑いを織り交ぜながら、テンポよく進みますので面白いです。。
    最後は演劇ならではの、「後はご想像にお任せします」といった終わりがこれまたいい。

著者プロフィール

高橋いさを(たかはし・いさを)
1961 年、東京生まれ。劇作家・演出家。
日本大学芸術学部演劇学科在学中に「劇団ショーマ」を結成して活動を始める。
2018 年に「ISAWO BOOKSTORE」を立ち上げて活動中。著書に『バンク・バン・レッスン』『極楽トンボの終わらない明日』『八月のシャハラザード』『父との夏』『モナリザの左目』『I-note 演技と劇作の実践ノート』『映画が教えてくれた――スクリーンが語る演技論』(すべて論創社)など。

「2021年 『獄窓の雪 帝銀事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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