毎日がうまく回り出す1日1収納の法則

著者 :
  • ワニブックス
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784847019579

感想・レビュー・書評

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  • 読み飛ばし、5分で読了。
    見出しだけで十分。特筆すべきことは、何もなかった。
    もともと吟味して買い物をし、ものが少ないためかもしれない。ものを減らしたかったが、減らさず仕分けして分類して整理する術がわたしには合わなかった。

  • 今日から。早速。いや、つわりが終わったら早速!と、思わされる一冊!

    いい刺激になります。

    捨てろ!捨てろ!ではなく、気持ちいい、居心地いい、大好き!可愛い!に囲まれる生活!!!!



    うん、悪くないかも。


    これは、私的に断捨離よりスッと心に入ってくる片付け法でした。そして、なにより著者がとても美人というのもまた説得力あり。笑

  • 特に目新しい事は書かれておらず、
    既に実行していることばかりだったので、あまり参考にはならなかった。著者はライフオーガナイズ的には左脳タイプかな

  • 物を捨てられなくても、買い物大好きでも大丈夫。
    「物の“住所”を決める」「1か所に1種類だけ収納する」「パッケージから出してしまう」など、今すぐ誰でも簡単にできる収納メソッドを紹介する。
    実行できれば家中が片付きそうだ。

  • 1日30分の【1日1収納】で、毎日がうまく回り出します。

  • 「台所の収納は…」「デスクの収納は…」「リビングは…」と場所ごとにごちゃごちゃと書いてあって、頭の中はこんがらがるばかり。

    参考になった点
    ・第3者が来た時に隠したくなるものはないか?直に見渡すのではなく、写真にとって部屋をみると「あれが写っているのが嫌だ」と意識化しやすい。
    ・「好き/嫌い」「よくつかう/あまり使わない」を組み合わせて4分類する。①好きだけどよく使う ②好きだけどあまり使わない ③嫌いだけどよく使う ④嫌いであまり使わない。④は即刻処分。あとのものは買い替え時などになるだけ①のものが増えるようにしていく。
    ・お父さんが亡くなった時、捨てるもの、とっておくものが生前に整理してあって残されたものは助かった。亡き父からの時間のプレゼント。

  • 雑多な情報が集まっている感じ。

  • こんまりさんの本には「収納は『まつり』一気にやったほうがよい」と書かれてあり、その意見はよくわかると思いつつも、毎日他の家事や子どもたちの世話、幼稚園や習い事の送迎をしていると、そうそう一気に片づけなどしてられません。

    そんな憤りを感じつつ読み始めたのがこの本。
    一日少しずつでもやれる時にやったほうがいいと言ってくれるほうがホッとしますし、かえってストレスなく片付け作業に取り掛かれるような気がします。一気にしようと思うと、一気に取り掛かる時間が取れないことがかえってストレスになるし。

    また、お部屋だけでなく手帳の整理に関して書いてくれているのも参考になります。

  • 整理収納アドバイザーの仕事に興味があって読みました。
    実践的ではあるけれど、私は整理収納は得意なほうで、自分にあった収納方法や、整理方法があるので特に参考になる話はなかった。写真も載っていて綺麗に整理されたお部屋でした。主婦雑誌によくある、100均グッズでというのとはまた違う、整理収納のノウハウ本です。

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