まほろまてぃっく 8 (GUM COMICS)

  • ワニブックス
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784847034794

感想・レビュー・書評

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  • 実は少し前に読み終わっていたのだけど、結末というのはどのマンガでも非常に書きづらいので、どうしても放置気味になる。

    話が長いとどうしても壮大な結果を巻き起こすのだけど、このマンガでもやっぱり……。
    しかし、この結果は読めなかった。でもこの結果が読めてよかったかもしれない。

  • 久々に掘り出したので登録。

  • 8巻(完結巻):ISBN4847034791 2004年12月5日初版発行 1,100円(税別)
    副題:美里家のまほろさん
    収録内容:マシュー、さよならの日、絆、カウントダウン、まほろの願い、空に星の降った日から・・・、そして,紫陽花の咲く庭で
    (マシューの生い立ちが明らかに、セイント(異星人)の本拠地ファ・ベルシアを攻撃する管理者、管理者の本拠地の島へ進攻するヴェスパー、最終決戦、ベルナールの真実、地球へ向かう岩塊、まほろと優のそれから)
    【感想】
    この巻大好きです。アニメではストーリーが6割ほどしか理解できていませんでしたがコミックスで9割くらいは分かりました(おいおい・・・)。残酷で怖くて恐ろしくて優しい、泣ける巻。首領様のツッコミが何気に素敵です・・・・。
    この巻に来るまでフェルドランス理解が出来なくて嫌いでしたが、一転、すごくなくてはならないキャラだな〜と思えるようになりました。成長した二人の姿もグッド。アニメほど優がすさまじく変貌していなくて安心しました(笑)表紙カバーをはずしたトコの4コマも二人をそんな関係に描きたてていますがいいんですか。おかげさまですっかりフェルたんファンになってしまったんですが(笑)いや、真面目に、あの自分の笑顔を説明してるシーンとか・・・・すごい好きです、フェルドランス。

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