片付けたくなる部屋づくり 2 ~暮らしを愛する整理収納コンサルタントの衣・食・住65の習慣~ (美人開花シリーズ)
- ワニブックス (2014年2月12日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784847092114
作品紹介・あらすじ
もっと貪欲に暮らしを楽しむために。本多流・整理収納、家事、着回し、モノ選びまで!
感想・レビュー・書評
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「片付けたくなる部屋」…大切です。
1と2を本屋さんで見比べて、ワードロープの話が載っていた2を選んだ。
最近一番(?)の感心事は「洋服はどこまで減らせるのか」なのだ。
友人や先輩に洋服を何着持っているかを聞いてもなかなか具体的な数字は聞けないのだけど、この本にはかなり具体的な数字が書いてあるのでそのページを熟読。
他のページはぼんやり眺めながらイメージを膨らませている。
実例ばかりでもなく、抽象的な精神論だけでもなくて、私にはちょうどいいバランス。
「"腑に落とし"てから捨てる」は早速実践中。
うまくいくかどうかは半年後くらいに分かる予定。さて結果は如何に…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
毎日の暮らしのヒントが沢山隠れています。
物を減らす努力をして、本当に必要な物に囲まれた生活に憧れます! -
極端でなく腑に落ちる内容が多くてよかった。
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全てをいまの生活に取り入れることはできなくても、やってみようとかやってみたいと思える暮らしのヒントがたくさんあった。1度読んで、はい。終わりじゃなくて、またなにかのタイミングや節目にあわせてその都度ヒントをもらいたい。
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片付けの実例から愛用品、ワードローブに家事、旅行の仕方など多岐に渡った本。
著者やファンにとっては良い企画本。
読みながら、ああ、あそこ片付けたいと思わせてくれた。 -
お洒落さとシンプルさを伴った本で、読みやすかった。写真集みたいな。
「ここだけは!」のポイントを押さえる がためになった。掃除苦手だけど、その6か所まず頑張ってみようかな、と。できそうかも、と思ったので。 -
使用してる収納用品のメーカーも書いてあるので、購入しやすいです
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シンプルに暮らすための衣食住。わかりやすく、読みやすいです。
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ひとつの工程をまとめてやる。
洋服は家族の助言を大事にする。独りよがりにならないことだと思う。
写真が多用してありとても分かり易い。 -
1のほうが楽しかったかも。もちろん、こちらも楽しかったけど、より楽しかったのは1でした。こういうの読むと片付けようと思う。押入れの整理をするかな。