- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784847094361
感想・レビュー・書評
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【目的】
授業で貰ったのでとりあえず読み
【印象的な言葉】
お金持ちは「贈り物」にも「人と人をつなぐこと」にも惜しみなくお金と時間を使っている。
雑談力(笑いより発見)
出来る人は、人から聞いた話を雑談として披露するテクニックを持っている。そのためにも、人と会う時間を増やすべき。
専門外の分野でも、意見を持っていると違った印象になる。
何度も失敗するというのが、その人の人間力を高める。角が取れて、丸くなるイメージ。
軸というのは、何度も学ばないと根差さない。
【その他】
アメリカの大学の講義の様子を知るには、NHKの白熱教室がおすすめ
資産運用、マーケティング、経営などについてはビジネススクールの教授の本が分かりやすい。
一流と呼ばれる所に身を置くと、疲れを癒したり、ストレスを発散させたりすることができるが、本物のプロフェッショナルに接し、仕事のモチベーションを上げる効果もある。
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自己投資が大事だということ。
自己投資をどうやれば良いのか、具体的なことまで紹介されている。 -
内容としては目新しいものもなく、既出の似たような印象。マネー系の書籍を読んでいる人なら、それは分かっていると思うだけではないかと思います。タイトルの使えばという件ですが、闇雲に使えばよいと言う事では無く、そこは鵜呑みしない必要が。端的に言えば、自己投資にお金を使いましょうと言う事なのでは。