- Amazon.co.jp ・雑誌 (136ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860111779
感想・レビュー・書評
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「特集・読んでない本大会」。書評家達が読んでいない本を堂々と嘘八百語り倒すという企画。「紀伊国屋書店員のフェア企画グループが語る偏愛作家ベスト」も読み応えがあり。SF関係多く感じる。読書家はSF者なの? そうなの? 吾妻ひでおとか思い出す。[private]東京オフ旅行で購入。[/private]
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特集がおかしかった―。
大森望氏とかのすっとぼけた応対とか、見所充分。 -
特集は「読んでない本を語る」。
タイトルからそれっぽいことを言うのって難しいよなぁ。(^^;
それでも、有名な本ならいい加減なことを言ってるのくらいはわかるということがわかりました。(^^; -
特集:読んでない本大会
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ここは「たなぞう」なのに、なのに、なのに(……、ヴィブラート及びエコー)、「本の雑誌」を載せるのは、私、これが初めてです、許し給え。「読んでない本大会」という特集が気になったのですが、他も全頁、くまなく面白く読みました。コラム「社内匿名座談会」に爆笑、「やっぱり本は読め!」にも微笑。おかげで読みたい本がまた増えてしまったけれど、「偏愛作家ベスト209」の頁には「うんうん!」と頷けることも多くて、ふるさとからのフライトの時間(窓から風景を眺めることも叶わなかったし)、じゅうぶん愉しみました、感謝。