キース・リチャーズの不良哲学 なぜローリング・ストーンズは解散しないのか (P-Vine Books)

  • スペースシャワーネットワーク
4.14
  • (3)
  • (2)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 24
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860202996

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2014/11/6

  • あんまりおもしろくなかった。
    そもそも自分がローリングストーンズに詳しくないからかな。

    客観的事実、特に当時の音楽シーンの話が多く語られているだけで、キースの生き方や考え方に感情移入することが難しい本だった。

    LIFEが日本語訳されるのが楽しみにしておこう。

  • 2010.9.14 図書館。
    キースが生き残っているのは、オーバードーズで死んでしまった多くのミュージシャンたちよりもロックを愛し、ギターを愛していたからだろうか。

  • いかにもな感じの内容ながらも、結構ナイーヴな
    おっさんだな、ということがわかる1冊。

全4件中 1 - 4件を表示

アラン・クレイソンの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×