えぞももんがのよる (北に生きるかしこい動物たち)

著者 : 手島圭三郎

• リブリオ出版 (2004年10月1日発売)

作品紹介・あらすじ

えぞももんがは、りすの仲間。夜行性の動物です。出入口の小さなきつつきの古い巣穴にすみかを作ります。ふくろうなどが入って来ない安全な場所だからです。大好評・雄大な版画絵本の第10弾。

感想・レビュー・書評

[五代小ぽけっとさんの感想 · 2022年5月21日]

2022.1.27 2-2

[unknownさんの感想 · 2019年2月24日]

仲間が数匹集まって木のうろの中で生活する
餌を取るときも仲間で移動する

[pigpen さんの感想 · 2012年9月22日]

手島さんのかわいいモモンガとかっこいいふくろうのドキドキするたたかいも見ものです。

[creamsodaさんの感想 · 2005年1月18日]

手島先生の本は全部いっちゃうみたいですね〜(;^_^ A フキフキ

著者プロフィール

北海道生まれ。『しまふくろうのみずうみ』では絵本にっぽん賞を、『きたきつねのゆめ』はボローニア国際児童図書展グラフイック賞を、『おおはくちょうのそら』はドイツ児童文学賞絵本部門ノミネート賞など、数々の賞を受ける

「2023年 『みずならのいのち』 で使われていた紹介文から引用しています。」