スティーブ・ジョブズだったら、こうするね ~カリスマリーダーの問題解決力~

著者 :
  • あさ出版
3.10
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本棚登録 : 229
感想 : 26
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  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860634711

感想・レビュー・書評

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  • いまいち

    単位を変えて考える
    →納期が短いことを嘆くのはやめる

    得るためにはまず捨てる
    →選択と集中

  • ジョブズの情熱を注いだら絶対に諦めない信念を我々サラリーマンの代表的な事例を含め、紹介している。
    また、ジョブズのこれまでのターニングポイントや考え方を様々な参考資料から紹介し、読み応えのある1冊。
    宇宙に衝撃を与えたいとは、なかなか言えないよね。。。

  • メモ

    得るためにはまず捨てる。

    足りない中で最高の仕事をする。

    単位を変えて考える
    →一日を24時間 

    選択と集中

    多くを捨てるから豊かに実る

    見切り発車も演出の一つ

    求めるものを形にする

    本筋に絞る

    動くことで可能性を引き出せる

    匂いを感じ取る。

    強みに集中する。

    安全は一番危険な落とし穴。

    人は賞賛で満足する。

    リーダーの役目はお膳立て。

    世界に影響を与える。

    自分の居場所は自分で作る。

    同じ土俵に乗らない。

    予定は本当いやりたいことで埋める

    時間には限りがある。

    決断するときはためらわない

    別れは展開を準備する。

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著者プロフィール

1956 年、広島県生まれ。経済・経営ジャーナリスト。/慶應義塾大学卒。業界紙記者などを経てフリージャーナリストとして独立。/トヨタ式の普及で有名な若松義人氏の会社の顧問として、トヨタ式の実践現場や、大野耐一氏直系のトヨタマンを幅広く取材、トヨタ式の書籍やテキストなどの制作を主導した。/一方でスティーブ・ジョブズやジェフ・ベゾスなどのIT企業の創業者や、本田宗一郎、松下幸之助など成功した起業家の研究をライフワークとし、人材育成から成功法まで鋭い発信を続けている。

「2020年 『渋沢栄一・野村克也 各4冊ラックセット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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