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- Amazon.co.jp ・本 (57ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861012846
作品紹介・あらすじ
ボールなげがとくいなジェラルド。でも、ピギーがしってるボールなげは!
感想・レビュー・書評
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だいじなのは、じょうずじゃなくて
楽しむこと!
ぶたさんのこの考え方、大好きです^ ^
このシリーズ、ほかにもいろいろあるみたいなので
読んでみたいです^ ^詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2歳9ヵ月
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ぶたのピギーがぞうのジェラルドのボールを投げて遊びたいと言う。
ジェラルドはボールを上手に投げるには技術が必要だと言う。
ジェラルドは技術について説明を始めるがピギーは分かった分かったと相手にしない。
早速投げてみたピギーだけれど、ボールが消えた。
すごく遠くまで飛んで行ったので、自分のことはスーパーぶたさんと呼ぶように言う。
しかし、ボールはピギーの後ろの足元に落ちていた。
それを指摘されたピギーは地球を一周して回ってきたんだ、と言う。
ジェラルドは飛ばずに後ろに落ちたことを説明する。
ピギーは一瞬はショックを受けるものの、楽しめればいいと能天気なのであった。
その後、ピギーが去ったあと、ジェラルドもボールを投げる。
少ししか飛ばないけれど、楽しめればいいんだと、楽しそうにするジェラルドだった。
ボール上手に投げれなくても楽しければそれで十分。
話の内容はいいけれど、変に丁寧な日本語のセリフが苦手。
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