- Amazon.co.jp ・本 (56ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861139062
感想・レビュー・書評
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自分の生活を見直しました。
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『大切なひとをなくしたときの感情、後悔、かけがえのない存在だったと思う気持ち』
そのままを閉じ込めたような一冊。
大切なひとが いついなくなるか わからないからこそ
一つ一つを大事に行動しようと思いました
「いってきます」「いってらっしゃい」を ちゃんと交わす。
相手を大切に想いながら 毎日を過ごす。
当たり前のことだけれど 後悔しないように 愛する心を持って接していきたい。 -
癌で急逝した学生時代の友人の「お別れの会」でいただいた本です。
明日は誰にもわからない。だからこそ今を大切に生きたい! -
本当に考えさせられる1冊。
想いを伝えることの大切さを気づかせてもらいました。 -
ヴィレッジヴァンガードでなんとなく手に取った本。
パラパラ読みしかしてませんが……。
私は暗い気分の時は底抜けに明るいものを、その逆もまた然り、といった感じなんですが、みなさんどうなんでしょうか? -
子供が生まれてすぐに買いました。今目の前に愛する人がいる幸せ。時々読み返して、改めて大切な人たちを大切にできるように手元に置いておきたい本です。
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最後だとわかっていたなら、とたぶん誰もが後悔したことがあって、だからきっと誰もがこの詩に心を動かされてしまうのだろう
でも本当に最後のとき、これが最後だとわかることはほとんどない
だからこそ、忘れたくないと思うんだけど‥しばしば忘れる笑 -
明日は必ず来るわけではないのだから、愛する人にその気持ちを今日伝えよう、というシンプルな内容を詩に。
過去に失ったことのある人はグッとくる内容だと思う。