人生のプロジェクト (Sanctuary books)

著者 :
  • サンクチュアリ出版
3.62
  • (107)
  • (137)
  • (213)
  • (31)
  • (7)
本棚登録 : 1348
感想 : 178
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861139130

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 刺さる項目もあるが全体的には抽象的は内容が多いと感じた。

  • PROJECT OF LIFE ― なぜ、きみは忙しいのか?
    http://www.sanctuarybooks.jp/project/

  • いい事は書いているが、内容が薄い。実用性に欠ける本だと思います。

  • 写真と添えられた短い文章での問いかけは、非常にシンプルですが自分を見つめなおすきっかけを与えてくれます。「間に合わないことはあっても、できないことは何もない」の言葉をみて自分がなんでも出来る様な気がして、少しワクワクしてきました。

    AKIさん

  • 一つ一つの仕事にでも適用できる段取りについて、噛み砕いて丁寧に書かれているし、異国の写真集とリンクして、ビジネス本の様子とは随分と違う感じに読める。

  • 期待以上ではなかった。
    自分の人生も1つのプロジェクトであると。
    時間をたって思い返しても何も思い出せない・・・

  • プロジェクトというと、凄く難しそうで大きそうな気がしてしまうけど、小さなイベントも今から取り掛かろうとする普段の仕事も、プロジェクトと考えると、濃い一日になり、毎日が楽しくなります。
    凄く読み易いため、たまに読み返して頭を整理するのに利用している一冊です(^_^;)

  • 読むだけで終えるんじゃなくて、実践していかないと真価はわからない。ただ覚えきれないわね。

  • 世界で一番やさしい段取りの授業! かな??

    帯には「なぜ、きみは忙しいのか?」と書いてあります。あぁちょっと響く。。

    1時間以内に読めます。


    1) なるほど!ポイント

    ・とりかかるのが億劫な仕事にはまず期限をつけてしまおう

    ・「怖がらなくていい。死ぬこと以外はかすり傷だ」


    2) 仕事に活かせるポイント

    ・ロジックツリー、MECEの実例がわかりやすいので、人に説明するのに使える

    ・仕事の段取りの基礎の基礎が書いてあるので、自分の仕事の進め方チェックに使える。上司に注意された記憶あること多数(笑)私とY氏のあるあるネタのよう。

  • 夢は知識。知れば知るほど選択肢が増え、未来のビジョンが鮮明になる。

    本や雑誌、仲間との会話などから心が反応する情報を集め、どんどん記録していこう。
    ビジョンとはビジュアル化された未来予想図。

    1日5分間でもいい、ノートを広げて一人で考える時間を持とう。

    相手の話を途中で否定しない。
    「ない話」はとりあえず無視する。しない。

    目標はシンプルな事実にする。

    目を離さない。目を離しても意識だけは離さない。

    あなたが頑張っていたことを、私は知っていましたの一言ですべて報われる人もいる。人は評価されることでのみ、成長し続ける動物だ。

    目指すと、頑張るは違う。
    がんばっているけど、目指していない時がある。
    目指すとは、目標と期限が明確で、
    その達成のために意思をもって行動すること。

全178件中 41 - 50件を表示

著者プロフィール

1965年三重県生まれ。
20歳で起業。現在は多岐にわたる事業を同時進行に展開中。
現在までに約50冊、累計150万部のベストセラー作家。
最近では『最高のアウトプットができる スゴイ! 学び方』(かんき出版)『まず、バカになろう』(A-Works)『Mental Seed』(クローバー出版) などを出版。
講演活動は、「凄いことはアッサリ起きる」-夢-実現プロデューサーとして、メンタルマネジメント、コミュニケーション術、リーダーシップ論など多ジャンルにわたり行っている。
又ベストセラーとなった『やる気のスイッチ! 』を元に「やる気を出す方法についてもっと知りたい! 」という方の為に、やる気のスイッチセミナーを開催し、多くのファシリテーターも生みだしている。
最近では、新刊のスゴイ!シリーズとして「スゴイ!話し方」「スゴイ!稼ぎ方」のセミナーや勉強会も頻繁に行なっている。

「2021年 『神さまにゾッコン愛される 夢中人の教え』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山崎拓巳の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×