- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861279317
感想・レビュー・書評
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セリフ回しに英語の教科書の和訳っぽいものを感じた。
高校入学して〜ロードバイクに出会って〜という流れはどうしても弱虫ペダルを意識してしまう。
まだ自転車部すら出ていないのでもう少し読まないとおもしろさは出てこないかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
女の子はカワイイ、風景はトレースばかりでダメ、ストーリーはご都合主義で甘すぎ。
萌え、憧れの観光地、自転車と商業漫画のツボ押さえているから、アニメになればさらに流行るだろうね。
鎌倉を舞台にした、コミックが読みたいなら、海街diaryを勧める -
偶然本屋で見つけて衝動買いしてしまった本。
この本を読んでから、一眼レフを持って鎌倉をサイクリングしたくなりましたw -
編集サイドの意図が見え見え。浮世離れが過ぎて厳しい。
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鎌倉のトンビは、マジでなめたらいかんです。ところで、妙にデッサン狂ってません?この人の画。
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書店に並んでいたタイトルと表紙絵を見て思わず買ってしました。
女の子と自転車という組み合わせ、良いですね。大好きです。
読了後、レンタサイクルで良いから、鎌倉の海岸線を思いきり自転車で走ってみたくなりました。 -
内容は部活の話がないのを除けば、タイトル通り。展開も極めてスローなので部活が始まってからがストーリー開始。絵柄はキレイで鎌倉や自転車も遜色なし。
しかし、チェックするのは太ももです。 -
感想としてはまぁまぁといった感じです。
次巻見てみないとまだなんともですね。 -
最近「鎌倉」が舞台の作品って多いよね。
1巻は自転車に乗れるようになるところから。
ストーリー展開が「あまんちゅ!」と同じだよ。と内心ツッコミを入れておく。
四話から(事実上は五話)から登場する冬音はカメラ女子っぽい。
最近の流行を取り入れながらも、ちゃんと道交法にも触れている点は作者も自転車乗りなんだろう。 -
評価は次巻次第かな
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思わず、表紙買いしてしまった自転車漫画
リアルで読んでいないので、この時点ではまだ、どちらの方向(レースor街乗り)になるか判らないが、自転車の描写もしっかりとしており、注目できる作品 -
とりあえず、鎌倉、自転車、というのだけで買ってみたが、タイトルがすべてという感じ。自転車部というのに1巻ではまだその自転車部すら搭乗していなくて、まだ話も動き出していないのだけど。
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鎌倉と自転車LOVEな漫画、なはずだけど展開がスローなためか、漫画本編ではまだそれほど自転車LOVEな感じはなくw
まだまだこれからといったところ。
とりあえず鎌倉には行きたくなったw -
残念な結果となりました、色々と。『のりりん』も一巻では何したいのかさっぱりだったんで、これも二巻見てみてどうかかしらね?
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同人で描かれていたものの商業作品になります。
ストーリーは「あまんちゅ!」や「ARIA」系のハートフルもの。
鎌倉の描写がとても細かいです。
自転車好きな方や自転車のガチオタの人には強烈にプッシュできます。
ガッチガチに自転車のマニアックな側面は「のりりん」よりも薄いので
敷居は低いので安心です。 -
絵とか悪くないけど漫画的な面白さは薄いかな?系統としてはARIAとかのハートフル系っぽいんだけど自転車の話もストーリーもどっちも盛り上がらない印象。一応ラストの引きで迷子になる展開になりそうだけど盛り上がると良いな。
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鎌倉の風景がかなり忠実に再現されてると思った。話としては二巻以降に転がるのかなという感じで、ありきたりといっちゃありきたりな感じだけど、自転車には乗りたくなりますね
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湘南の海岸を自転車で走りたくなったよ