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- / ISBN・EAN: 9784861342288
感想・レビュー・書評
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CDを聴きながら再読。相変わらず倉田のオレ様なとこはムカツク。戸崎は好きって言ってるのに自分は言わないってのはずるい!距離置くって言われてやっと言うってのもなぁ;言葉にしなきゃやっぱり伝わらないよね。戸崎は一途で健気で可愛いなー。母絡みで不穏な予感です。
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自分に対して下心を持ってる相手と2回も映画に行くのはマズイだろう…と心の中でツッコミつつ、倉田とのすれ違いがじれったくって。でも、望んでいた言葉がもらえてよかった。倉田目線の描き下ろしのラストがいいですね~。
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★3.5 ≪売≫
読了日:? 出版日:12/2007 -
ライターの戸崎は、高校時代の初恋の相手・倉田と偶然再会し、強引に誘われるまま身体を重ねる関係になる。はじめは倉田の気持ちが分からない戸崎だったが、関係を続けるうち、ふとした瞬間に見せる倉田の表情に縮まる距離を感じて、思わず好きだと告げてしまう。しかし、戸崎に想いを寄せる吉岡の存在が二人のすれ違いを生み――
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2巻目です。そしてまだ続きます。雑誌連載のほうは見ていないので続きが気になります。
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1巻は文句なしに大好きです。
2巻にきてちょっともどかしくなってきたので、星4つ・・・。 -
サラリーマン×フリーライター。高校時代に好きだった男と偶然再会してしまった、という初期設定はありがちと思われそうな話ですが、男女関係なく恋愛してたら、こういったことで緊張するよねとか、戸惑いとか喜びとか、そういった様々な感情がウマク表現されていると思う。
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ライターの戸崎は、高校時代の初恋の相手・倉田と偶然再会し、強引に誘われるまま身体を重ねる関係になる。
はじめは倉田の気持ちが分からない戸崎だったが、関係を続けるうち、ふとした瞬間に見せる倉田の表情に縮まる距離を感じて、思わず好きだと告げてしまう。
しかし、戸崎に想いを寄せる吉岡の存在が二人のすれ違いを生み―
もちろん描き下ろし付き!