本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784861342288
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
フリーライターの戸崎は高校時代の好きだった同級生・倉田と仕事で再会したあと恋人同士のような付き合いをしている。…ような、というのは倉田の気持ちをイマイチ把握出来てないからで、でも自分は好き、みたいな。
大学時代に知り合った先輩・吉岡に口説かれつつも自分の中では友人のノリだし。
でも。
今回、やっと紆余曲折してもお互いがお互いに気持ちを伝えて良い関係になったっぽいです(長かった)
読んでる方は当然受けの気持ちも攻めの気持ちも分かるから二人の不器用さに焦れました。
気持ちを伝えるって大切よね。 -
自分に対して下心を持ってる相手と2回も映画に行くのはマズイだろう…と心の中でツッコミつつ、倉田とのすれ違いがじれったくって。でも、望んでいた言葉がもらえてよかった。倉田目線の描き下ろしのラストがいいですね~。
-
2巻目です。そしてまだ続きます。雑誌連載のほうは見ていないので続きが気になります。
-
1巻は文句なしに大好きです。
2巻にきてちょっともどかしくなってきたので、星4つ・・・。