「あとでやろう」と考えて「いつまでも」しない人へ: 「のろま」でなくなる仕事術

著者 :
  • ぜんにちパブリッシング
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本棚登録 : 110
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861360053

感想・レビュー・書評

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  • 目が覚める思いでした・・・。

  • ちょこっと自覚があったので読んでみた本。この本でのタイプによると自分は「完璧主義+先延ばしののろま」なのかなぁなんて思った。
    優先順位をつけてほどほどの合格点を満たせばいい、とにかく締め切りは守る、時間の使い方にメリハリをつける(徹夜すりゃいいや〜じゃダメ)、一発満点合格<修正しながら合格点(判定:効率のよさで優勢勝ち)など色々なアドバイスが満載!のろまから脱却するチャンスをつかめるかもしれません☆

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著者プロフィール

1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている。
主な著書に、『80代から認知症はフツー』(興陽館)、『病気の壁』(興陽館)、『70代で死ぬ人、80代でも元気な人』(マガジンハウス)、『80歳の壁』(幻冬舎)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『老いの品格』(PHP)などがある。

「2024年 『死ぬまでひとり暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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