- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861523694
作品紹介・あらすじ
デビュー以来一貫して自らが生きる社会を凝視し続け、
批評、風刺あふれるセンセーショナルな作品を発表し続ける会田誠。
そのタブーに挑む表現から真の評価が遅れてきた会田の全貌を検証する。
森美術館「会田誠 天才でごめんなさい」展公式カタログ。
寄稿:山下裕二(美術評論家)、デヴィッド・エリオット(キュレーター)、片岡真実 (森美術館チーフ・キュレーター)
デザイン:寺井恵司
感想・レビュー・書評
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久々に作品集
ってな事で、会田誠の『天才でごめんなさい』
10枚目の写真が三島由紀夫の『日本人 養成講座』の装丁で使われていて、この絵好きじゃなぁって思っていたら、会田誠さんの作品じゃった
独創的な絵のタッチも様々な色を見せたり、オブジェもファニーな感じもあって好きじゃなぁ
ホントに天才じゃと思います。
アート展観てみたい♪
2019年50冊目詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
会田誠というアーティストらしい一冊。
本屋さんで立ち読みされるときは閲覧注意。
初めて、生で作品を見たとき、かなり衝撃的でした。作品を並べてみるとまた、感じ方も変わってきたり。
私もこんなタイトルつけてみたい(笑)
未購入 -
正直、会田誠という人には好感を持つし、とても倫理的な優しい人だと思う。が、表現の価値はそこに直結しない。それは彼のそういった性格が作品に反映されていないという訳ではなく、彼の性格の「良さ」は作品の「良さ」には挿げ替えられないというだけの事だろう。
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現代美術で、好きな一人。
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まさに天才。山口晃とともに日本を代表する現代美術アーティストだと思う。
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少女を題材にした様々なグロ絵をはじめ,
悪趣味なものが多いです.
正直,不快な印象しか受けませんでした. -
貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784861523694 -
終電で帰って来たが、ただ寝に帰ってきてノーインプットだと悔しいからこれ眺めてみる
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2013年1月6日、会田誠展にて購入。