一番驚いたのは、自分が学生時代に吹奏楽部だった時に、超カッコいい「吹奏楽のための斜影の遺跡」て課題曲書いてた河出智希さんが、今はBOUNCEBACKてユニット組んで、アイドルに曲を提供してるってとこ。すごい転身。デビュー作がBOA「Amazing KIs s」とは。彼をはじめ何人か、現代音楽が好きで、好きな時期があってと、語ってる作家がいたのが印象的。以下は、気になったフレーズや聴きたくなった曲をクリップ。/(星部ショウ)こぶしファクトリー『ラーメン大好き小泉さんの唄』/(ツキダタダシ)ももクロ「オレンジノート」/(ツキダタダシ)ももクロ「ピンキーとジョーンズ」(世界をめぐって日本の恋人に会いに行くってもの作ろうとしたら宇宙にいっちゃった。曲が進むにつれ鳴ってる楽器がどんどん変わる)/(NARASAKI)東京女子流はいいと思いますね。俺、トラックしか聴かないんで、基本的に。/(玉井健二)トマパイは極力少人数で、お腹いっぱいご飯食べたあとに寄る、いい感じのカフェみたいにしようと(玉井さんのインタビュー読みながら「PS4U」聴くとほんと新たな発見や意図が感じられて善き)/(NOBE)結局は自分たちの人生なんですけど、そんなことばっか考えてましたね。この人たちに嫌われたくないとか、そんなのばっかり頭のなかにあったかもしれないです。/(NOBE)Bouno「初恋サイダー」/(サクライケンタ)現代音楽が好きなのもあって、それをポップ・ソングにしたら面白いんじゃないかっていのうはあります。/(児玉雨子)「スタートリボン」「ファーストシークレット」/(佐々木喫茶)アルバム「MP3の断末魔」。Aira Mitsuki「tell me」、Saoriiii「3cmディスタンス」、KOTO半年連続リリース/(石田彰)最終的にはAKBをやりたいと思ったんですよ。秋元さんの弟子になれないかなと思ったこともあって/(里咲リサx灘藍)「カタルカストロ」みたいなずっとウィスパーみたいな曲を/(小出裕介)塾の先生となら禁断の恋にならないかと思って「Partition Love」