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- Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862380647
作品紹介・あらすじ
井戸茶碗は雑器?それとも神のための器?秀吉や利休を魅了した井戸茶碗は、時を経て日本の国宝となっている。しかし、井戸茶碗には「謎」が多い。いまだ窯すら限定できず、韓国では同種のものさえ発見されない。韓国の陶工が日韓を往復し、探し求めた「井戸茶碗の正体」。実作者でなければ語ることのできない、歴史ミステリーにして、もうひとつの日韓文化史。
感想・レビュー・書評
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読まなくて良さげ
真実で反論されてる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
う〜ん。興味深いね。やっぱり井戸茶碗はいい。
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