錯視大解析 脳がだまされるサイエンス心理学の世界

著者 : 北岡明佳

• カンゼン (2013年8月13日発売)

感想・レビュー・書評

[boscono19さんの感想 · 2019年1月3日]

北岡明桂ってこの人か

http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/

[komodaさんの感想 · 2015年3月15日]

http://www.kanzen.jp/book/b122149.html ,
http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/

[淑徳大学千葉図書館さんの感想 · 2014年10月17日]

資料ID: W0176765
請求記号: 145.5||Ki 72
配架場所: 本館1F電動書架A

[miyaさんの感想 · 2013年11月4日]

何気なく目に入ると表紙がグルグル動いているので、おもったよりも大変な本（笑）
最後に出てくる写真のシリーズは、真実をどうやったら説明できるのかがとても難しい。

[suzuki-takefumiさんの感想 · 2013年9月23日]

やはり個人差があるのか本を上下に揺すってみては「おお、揺れる揺れる！」という物もあれば、どうやってもぴくりとも動いて見えないという物も。様々な目の錯覚が解説されていて実に楽しめる。ちょっと酔うかも。

著者プロフィール

北岡明佳
立命館大学総合心理学部教授
2013年に「ガンガゼ」（2008年発表）レディーガガのアルバム「アートポップ」に使用される．
2017年に「赤くないのに赤く見えるイチゴ」錯視画像を発表，Twitterなどで話題に．
「錯視・錯聴コンテスト」審査委員長

「2019年 『イラストレイテッド 錯視のしくみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」