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- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862555601
作品紹介・あらすじ
時代によって人と動物はどのように関わり、どのように変化していったのか。歴史上の逸話や伝承、事件などから変遷を紐解いていく。
感想・レビュー・書評
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2022京都外大図書館プロジェクト Library Explore Mission(L.E.M.)学生選書
京都外大図書館所蔵情報
資料ID:655706、請求記号:382.1||San詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
scienceではなく、講談でした。
神話の時代から近代まで、物語や民衆の中の動物とヒトを見ていく。
カラスは大陸では太陽の鳥だもの、なるべくして神の使いになったと思う。賢いし、目はクリッとかわいいじゃないさ!
←カラスフリークには見過ごせない記述があった(笑)
著者の實吉さんは、「UMA 」の命名者だそうです。すごい&なるほど。
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