- Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862630513
感想・レビュー・書評
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エリート吸血鬼・朔揶(ラブホで女王様が副業)はある男(・・・)以外の血が不味くて飲めないヘタレ吸血鬼に。
その男?H(セックス)と食事の相手、吸血鬼ハンター・渥美。
カラダも心も憎悪も歓喜も快感も心臓も?命もかけた‘鬼ごっこ’真剣(マジ)ラブ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ややこしくて二回読んだ。
最初苦手な絵柄と思ったのもつかの間。
けっこう嫌いじゃない。 -
保険外交員のふりをしたダンピール、渥美×血が吸えない吸血鬼(ラブホテルのオーナー女王様)、朔揶
殴り愛より一段階上の殺し愛
朔揶の服がやたらゴスロリ可愛いのと相まって不思議な雰囲気の作品です
合法ショタバラウールに祝福を
※流血シーンあり -
ちーちゃん可愛い!!
序盤重た…とか思ったけど、そのあとの杉田の軽さに吹いた(笑)。
最終回だけこのマンガ読んだ記憶が…(笑)。
その前がまさかこんなことになってたとは。
途中のシオが出てきたあたりの展開は好きだな。
こういう切ないのどんどんこいって感じ(笑)。
そう思ったら終わっちゃったんだけどな(笑)。
しかし杉田がやると軽過ぎないか?
こんなもん?
もっとシリアスと崩壊キャラの差を縮めてほしかったかなー。
この話の内容にしては軽すぎる気がする。
あーいうキャラは好きだけどな!
なによりよっちんだよ!
超可愛い、超可愛い、超可愛い!!!
そういえばこのCDの目的、よっちんだったわ(笑)。
正解だった、うむ。
成田さんもやばかった(笑)。
久々にカッコいいと思った(笑)。
ファットな方は吹いた、きちんと吹いた(笑)。
そしてフリートーク。
杉田とシオと成田さんがいてまともにできるわけがない(笑)。
意外にも無言の瞬間が何度もあるけどね(笑)。
でもおもろい(笑)。
話の内容は大したことないけど、よっちんとフリートークのおかげで結構好印象かも。 -
吸血鬼の朔揶は宿敵であるダンピール・渥美の血を飲んで以来、他の人間の血が飲めなくなってしまった。復讐のため姿を眩ました渥美を探すが、ある日突然目の前に現れて――
渥美が某森の10番にしか見えない時点でわたしはだめでした…(笑) -
吸血鬼もの。
ダンピール×吸血鬼の話。
唯一吸血鬼を殺せるダンピールと、敵対する吸血鬼。
やりつくされた感のある王道ですが、やっぱり王道はときめきますね。血とか手串刺しとか愛憎とか。…や、趣味です。
敵対関係ですが、話の展開は明るいです。ノリが良くて読みやすい。
ただもうちょっと…折角吸血鬼を描くならもっと掘り下げてほしかったなーと思います…。
女性作者って横糸(感情面)を織るのは得意なんですが、縦糸(ストーリー面)を織るのが苦手な人が多いですよね。
映画とかアニメとかでもプロデューサーが女性だと、なんとなく分かります。
原画とか演出とかでは多くの女性が活躍しているのに、統括プロデューサーとなるとぐんと女性の数が減る気がします。
どちらかが劣っているとかいう訳ではなく、元々持っている得手不得手の能力があるんじゃないかと。
絵は所々デッサンの崩れが気になりますが、許容範囲。 -
血を舐めてるときの朔揶の表情がエロいのですよー。ツンデレ美人はいいですねw
あとバラウールかわいいよバラウール。
ドラマCDもあるみたいなんで聴いてみたいです。 -
ドラマCDを先に聞いて(きしおが出ていたため)吸血鬼ハンター×吸血鬼というCPに興味が湧いたので買ってみました。絵もそんなきらいではなかったので。普通に面白かったです。ちょっと詰め込みすぎかなって気もしましたが(設定が設定なだけに)
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あれ?タクティクスの人だよね、って事で買ってみた。設定が少し分かりにくかった。絵が好みなんだけどなー。攻めの顔が好きです
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吸血鬼とごすろりとは私の厨趣味を思う存分満足させてくれますなww
バラウールハァハァ。