- Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862636096
感想・レビュー・書評
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短編集。
シリアスからコミカルまで。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タイトル通り耽美(一部そうでないものも有)な短編集。収録されている「ヴィスコンティの映画のように」をB-boyの鬼畜特集で読んでファンになりました。
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短編集。
独特な世界観と独特な表現で淫靡で耽美な世界をエロちっくに描かれていました。
最後の小説が良かったかな。 -
どどどどどうしよう!恐ろしい程に気恥ずかし過ぎて読み進められません…!
改蔵的意味合いで言う所の「不発弾」だよ、わなばばばー
おかしいなぁ…怪物王子は割合素直に読めたし…「同じ内容の二冊持ってても…」と思ったのに新装版にお布施もする位にはこの人の描く物が好きだったハズなんだけどー… -
本仁戻さんほど綺麗な顔を描く人を他に知らない。
男×男なのに美しすぎ。
お話は何と言ってもギャグとシリアスの落差が激し過ぎる。
おいてけぼりにされる感じがたまりません。 -
綺麗な絵だ…綺麗過ぎて生々しさに欠けてはいるが。
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本仁ワールド炸裂!
本当にこの人天才だなぁ
すげいなぁ
ギャグの書き方が斬新 -
えっと。
本仁氏は、何をしているのかな?
折角SBBCという名前が残っているのに、ビブロス倒産しても残ってるのに、リカ様描かなくてどうするんですか!
リカ様が読みたい!読みたい!
本作に関しては、本仁氏の大好きな耽美、を堂々タイトルに冠した、その思い切りが清々しい作品ですネ。はいはい中二病中二病、私が。
個人的にはヘタリマ!が好きでした。はい。なつが可愛い。
しかし!リカ様!とりあえずリカ様をくださいお願いします!!
なんかもうそれ以外ないよ・・・ -
08年と09年と絵変わってる。
どれが最近のか最近のじゃないか一発で分かるくらい。
表題作が耽美とギャグが紙一重すぎる!