- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862804075
作品紹介・あらすじ
「積み上げた実績」「手にした立場」「安定」「いい人な自分」「ムダな人間関係」…あなたが、「執着する」もの、「捨てられない」ものは、何か。カリスマ指導者が教える、圧倒的成果を上げる方法。
感想・レビュー・書評
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1年に1回など、定期的に再読したいしたい本。
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・貧乏脳からの脱却。「お金持ち」だと説得できた瞬間。
>時間貧乏。「時間持ち」だと説得できた瞬間。
・片方の扉を閉じるともう片方が開く。自然の法則。
・捨てたらいいものが入ってくる。
・現状維持は後退。
・成功は約束されていないが、成長は約束されている。
・もうこれで満足だというときは、すなわち衰える時である。
・運がいい。ついてる。
・過去のせい、誰かのせいを捨てた時から人生は好転する。
・愚か者は、幸福がどこか遠くにあると思い込んでいる。賢いものは、足元で幸福を育てている。
・人間嫌いを直す方法は、相手の長所を見つけること
・相手を褒める/喜ばせることに限界はない。自分を褒めることには限界がある。
・どうすれば自分が一番楽しいか、気持ちいか。
・明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ。
・永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。
・軸がないと壁を作る。メンタルブロック。
>人間は怠惰な生き物という前提。何もしなくても過ぎていく。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何事も捨てないと新しい要素を取り入れられないよ、つまり現状を打破したいなら、ありとあらゆる物を捨てていかないと変われないよ、ざっくり言うとそういう感じ。
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どこまで「すべてを捨てる」のか気になるところではあるけど「最高の結果」を出すために必要なことを研究したい。