欲ばりワードローブ

著者 : 進藤やす子

• 産業編集センター (2010年12月10日発売)

感想・レビュー・書評

[reader93さんの感想 · 2015年6月24日]

服や小物、私はついつい安物ばかりに目が行ってしまう。長い目で見たら高くても質の良いものがいいとは頭ではわかっているのだけど。

[sobakasuさんの感想 · 2012年7月20日]

この人のイラストって、とっても表情が豊かで可愛い。
こんな女子（女性じゃなく、女子！）になりたいなあって
思わせる。
ファッションも参考になる。
そして、学生の頃『McSister』を読んでいたところが一緒で
とても嬉しい。

[猫丸(nyancomaru)さん · 2012/07/23]

｢こんな女子(女性じゃなく、女子！)になりたい｣
微妙な乙女心ですねぇ～
スラっとしたイラストと、マンガマンガしたイラストのギャップが面白いですね。

実は、女性と女子の違いが判ってません。。。

[kei2007jpさんの感想 · 2019年11月24日]

『ミーハー・クローゼット』の方が好きなのですが、こちら作品はの作者さまの｢スヌーピー愛｣が語られていて、それが好きです。大げさだけど、一本通っているなあーなんて。ただたんに大好きなのでしょうけど。ただ、買われている商品が、私の自由にできる金額と一桁違うよなー。と、思うのですが、それでもおしゃれって楽しいですよね。進藤さんの、｢どこにでもいいものはある｣という精神に学ぶ(おおげさ？)ところがありました。私は｢このブランドが好き！｣と範囲を自分で狭めていたな、と。確かにいつもは買わないお店にブラ〜っと入って｢これいい｣と思うこととかありますものね。

[sac416さんの感想 · 2018年9月15日]

けっこう散財してる。イラストレーターって高収入なのかな。羨ましい(笑)

後半のスヌーピー愛の方が面白かったです。

[kimuraktさんの感想 · 2017年8月19日]

進藤やす子さんの本を一気読みするぞ祭り第二段。

[sukonbuさんの感想 · 2015年11月29日]

著者のこだわりいっぱいのワードローブや小物使いが紹介された、眺めるのが楽しい１冊。オシャレをめいっぱい楽しんでいる。
後半はスヌーピー愛が詰まっている（笑）

[green-leatherさんの感想 · 2015年6月3日]

読みながら思ったのは物が多い。

おしゃれするとこんなに物が必要なのか、、？



でも可愛いし、真似できそうだし、素敵な本ではあるよ！

本当にワードロープを紹介した本という感じ。

個人的には着まわしのページがもう少し欲しかったかな、どんなふうになのか知りたかった。

でもね、この本で言われている普通女子はレベルが高すぎるよ！！！！！

私のようなお腹ぽっこり星人は対象外だよ！！！！

普通女子というか、細見女子向けの本だと思うな。


お洒落の参考にはなるので新しくファンションを考え直す場合にはお勧め

絵も可愛いので眺めるだけでも楽しいかもしれません。

[Auraさんの感想 · 2013年5月31日]

「ミーハークローゼット」が気に入ったので
こちらも手に取ってみた。

期待通りで満足。

このカラフルでかわいいイラストがツボ。

他の本も読みたい。

[ひらたやきそばさんの感想 · 2012年9月24日]

この手の本を読むと無性に買い物に行きたくなります。

[あゆまるさんの感想 · 2012年9月8日]

色彩がきれいな組み合わせが多かった。
バックとか靴とかの小物合わせもあって、見ているだけでたのしめた。

著者プロフィール

「シティリビング」をはじめ、数々の女性誌、広告で活躍するおしゃれ大好きなイラストレーター。元OLという自身の経験に基づく「等身大のおしゃれ」が共感を呼んでいる。『進藤やす子の鉄板コーディネート』『進藤やす子のお買い物のルール』『進藤やす子のおしゃれのルール』(すべて宝島社)、『進藤やす子の着回しの天才 12 Items,120 Styles』(集英社)、『進藤やす子のコンサバ革命 手持ちのアイテムで365日』『進藤やす子のミーハークローゼット』（ともに小社刊）など、著書多数。

「2017年 『アラフォー女性のスタメンアイテム、見つけた！ 』 で使われていた紹介文から引用しています。」