進藤やす子の溺愛ワードローブ

著者 : 進藤やす子

• 産業編集センター (2014年2月28日発売)

作品紹介・あらすじ

一生愛せる物を見つけよう!年齢相応のおしゃれを気後れせずに楽しむためのコーディネートのポイントや提案が満載です。

感想・レビュー・書評

[kei2007jpさんの感想 · 2020年5月17日]

写真入りで新鮮でした。

[れおさんの感想 · 2019年7月1日]

お金としまう場所あるなら服もﾊﾞｯｸも靴も揃えたいけど-とは言い訳か。今更SLYとか！やす子さん私より若いし！と思ったら2014年で40になった時の本だからあんまし変わんなかったや！そうか、まだやってもいいのか…←。つうか、ﾊﾚとｹだよね-私もうほとんどﾜﾝﾏｲﾙで暮らせるから気を抜き過ぎてていざ友達と東京でﾃﾞｰﾄだぜ、て時に困る。つうかもうﾋｰﾙでは１日歩けないから足に合わせて「そういう」格好にしかなれないんだよなぁ、軟弱者めぇ。やす子さんｵｻﾚだなぁ…

[kimuraktさんの感想 · 2017年8月19日]

進藤やす子さんの本を一気読みするぞ祭り第三段。

[にょわーんさんの感想 · 2015年8月6日]

胸元を見せない
下品にならない　背中あき
露出しないセクシーさ

[（^０^）/さんの感想 · 2015年4月30日]

【あらすじ】
赤いバッグ、レオパードとブルドッグ柄……etc。
昔から変わらずに溺愛しているアイテムを、昔とは色んなことが変わった今、どんな風に身につけたらいいのか……。
年齢相応の大人のおしゃれを楽しむために、普段自身が気をつけていることや提案が満載の一冊。
アイテムの溺愛ポイントや、溺愛エピソードは納得&笑。溺愛するからこそのコーディネートの注意点・心構えは、
すぐに取り入れられる実用性200%の金言です。
アイテム写真を掲載しているため、色や柄、素材感などのディテールを、よりわかりやすくご覧いただけます。

[mishuranmanさんの感想 · 2015年3月8日]

イラストが何かとてもいい。私の好みとあまりに違ってまねできないけれど、見ていて楽しい。

[りりこさんの感想 · 2014年10月1日]

進藤さんが実際に持っているワードローブをイラストと写真で紹介。一つのモノを着回しているイラストは参考にななります。溺愛ワードローブ、お値段的に真似できるものばかりではないけど、チープなモノで真似してみたい！！ハイブランドとチープを使い分けたオシャレが出来るようになれるといいなぁ・・・って思いながら、本を何度もめくっては物欲でいっぱいになってます。

[kinokotakenokoさんの感想 · 2014年4月28日]

んー、好きな服のジャンルが違ってた。
絵がかわいいし、写真も載ってるので、好きなタイプの人なら嬉しい本かも。

[118121さんの感想 · 2014年4月16日]

これまでの著作で見てきたお洋服が、実物で見れて嬉しかったです。
進藤さんの本は全部持ってるけど、経過した年月の分、その時の自分に合うもの
・合わないものを客観的に判断してお洋服を選ばれているので、年の近い自分にも参考になります。そうしつつ、自分が大好きなものを選んで着るところには忠実なので、お洋服大好きな人には楽しんで読むことができます。
自分の年齢、お洋服にかけられるお金など、色々な制約は人それぞれありますが、自分の好きなおしゃれを楽しむことは忘れずにいたいものです。

[petitaさんの感想 · 2014年3月31日]

この本を読むと欲しい物が増えます（笑）

著者プロフィール

「シティリビング」をはじめ、数々の女性誌、広告で活躍するおしゃれ大好きなイラストレーター。元OLという自身の経験に基づく「等身大のおしゃれ」が共感を呼んでいる。『進藤やす子の鉄板コーディネート』『進藤やす子のお買い物のルール』『進藤やす子のおしゃれのルール』(すべて宝島社)、『進藤やす子の着回しの天才 12 Items,120 Styles』(集英社)、『進藤やす子のコンサバ革命 手持ちのアイテムで365日』『進藤やす子のミーハークローゼット』（ともに小社刊）など、著書多数。

「2017年 『アラフォー女性のスタメンアイテム、見つけた！ 』 で使われていた紹介文から引用しています。」