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- Amazon.co.jp ・本 (106ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863113466
作品紹介・あらすじ
痛みやコリ・痺れが起きる原因は、一箇所に負担が集中していることによります。この負担を分散させ、ゆるめる方法として本書では「ほぐしスイッチ」を提案しています。
肩こりには鎖骨、腰痛にはお尻、ひざ痛には足の小指が「ほぐしスイッチ」として働きます。ほぐしスイッチを使うと、一箇所に集中している負担(痛み)がやわらぐ瞬間が体感できることと思います。まずはほぐしスイッチで痛みをやわらげ、次いで合理的な体の使い方を身につけていきましょう。合理的な体の使い方が身につけば、痛み・コリ・痺れの心配がなくなるどころか、活発に動ける体になっていくことがおおいに期待出来ます。
感想・レビュー・書評
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タイトルから、体のツボについての本だと思っていたのに、内容は体の動かし方だった。
痛めにくい体の動かし方について。座り方、歩き方、しゃがみ方。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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