ハワイ王国 (カメハメハからクヒオまで)

著者 : 矢口祐人

• イカロス出版 (2011年7月12日発売)

感想・レビュー・書評

[chandelier17さんの感想 · 2014年4月11日]

2014.4読了

ハワイ旅行前に主人にすすめられて読んだ。
ハワイを治めてきた歴代王や、妻などの解説がわかりやすいエピソードと共に載っています。

アロハオエの有名な歌はリディア女王が王位を奪われて国をアメリカにとられて、イオラニ宮殿で幽閉されてるときに作った歌だったなんて！

フラダンスもただ楽しく踊ってるわけじゃないんだね...

[biblilogさんの感想 · 2011年7月11日]

三冊一気買いの一冊。感想は後日近いうちに。

著者プロフィール

東京大学大学院情報学環教授

「2020年 『東大塾　現代アメリカ講義』 で使われていた紹介文から引用しています。」