- Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863541146
感想・レビュー・書評
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2章の仕事管理と、3章のメモ取りの項がとても参考になった。
今自分が抱えている悩みを解決するのにいいヒントが得られた。
今の仕事では私物のスマホは使えないので、まずはプライベートを有効に過ごすために活用していこうと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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CATCH?
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とにかく著者はマメで頭の良い方なんだろうなと思いました。たくさんのアプリなどでクラウドし、使い分け、更にアナログまで。ビジネスに関わらず、いろんなスマホの使い方を知れるので生活のなかでも参考になりそうです。
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Androidは端末不調のため開店休業状態のテザリング機と化し、
最近はiPod touchの使用比率が増してるが、
使用アプリはほとんどAndroidで使っていたもの。
どれも著者がWEB連載で紹介していたものだ。
本書はその記事を発展させた感じでありとても興味深く読めた。
<追記20130420>
最近、読み返してみた。
自分はどうもメモしたことを活かしきれていないように思う。
スキマ時間での「見返し」が重要なことはわかっているのだが。
著者自身が言っているようにAndroidと銘打っているが
iOSだろうが、PC上だろうが、アナログだろうが
要は考え方と実践なんだよね。
全てに万能なツールはない。自作したって万能であるはずないんだから。 -
Androidスマホ、クラウドサービスを使って効率的にものごとをすすめるには?といったアイデアが詰まっている。
わたし自身がやるには、やはりマメさが足りないか・・・、とは思いつつ、「できるところから、できるようにやってみたらいいのかな」とも思わせてくれた。
好きな道具を選ぶというのは大切。