- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863541412
作品紹介・あらすじ
「Webに人を集める」「検索ランキング上位に表示する」には、もはや被リンクに依存してはダメ!企業のWebコンテンツ制作・メールマガジン制作・キーワードライティングのプロが「人を集めるための文章術」を大公開!
感想・レビュー・書評
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マイナス欲求しか知らなかったので逆のプラス欲求を知れました。
勉強になりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
献本にて頂く。
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具体的な文章の書き方のことは書籍全体の8分の1ぐらい。
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SEOというより、ECのコンバージョンあげよう的な内容がメインかしら。当たり前といえば当たり前の事かもしれないけど、ためにならなくもないです。
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普段、文章を書くことをしごとにしていない、いわば初心者には親切なのかな、とは思う。
ただ、SEO対策を謳うならば、もう少しテクニカルな内容が欲しかった。どちらかと言うと、超初心者向けの文章の書き方的な内容という印象。ただ、キーワードの出現率や、タイトル、ディスクリプションの書き方とかはためになった。
職業ライターに向けた、そういうテクニカルな本はないものかね?
自分で書こうかしらん? -
文章の書き方、Webで訴求する上での構成が具体例と共に書かれている。
目新しい情報はないが、
•ユーザーを想定してコンテンツを作っているか
•ユーザーをどんな気分にし、行動させたいか
•アプローチが一方的ではないか
このようなことのチェックが必要という内容。
ペルソナから構成を掘り下げ、コンテンツやメルマガに落とし込む。
全体のストーリー構成がなによりも大切で、それが結果的にSEOにも良い効果をもたらす。
キャッチと見出しの違いなど、基礎に立ち返りたいときに読み返したい一冊。 -
SEOに強い企業のウェブサイトが紹介されており、その理由を解説しています。後半では文章テクニックについても書かれており、とても参考になります。
女性に対する文章と男性に対する文章の違いについては特に参考にさせて頂くようにします。 -
webライティング勉強におすすめの一冊。
seo対策の文章作りについてポイントと、seo対策のために心がけてwebサイトを作ってる会社のインタビューが参考になった。
どの会社もseo対策のために、行っていることは「お客様のために」心が伝わってくる。
そして、お客様のことを考えるから出てくる文章がある。
商品紹介、キャッチコピー、説明の書き方など読んでみる価値ありだった。 -
全体気に読みやすかったと思います。
今まで文章作成系の書籍は何冊か読んでいたので、物足りなさがありました。
テクニックはほとんど知っているようなことが多く書かれていた。
内容的にもちょっと薄いかな。
文章系の書籍を読んだことない人には参考になるかと思います。
この本を読んで、文章作成はwebに限らず共通だと認識しました。
基本はなんでも一緒ってことですね!
あとは応用って感じか。
文章もSEOに関しても初心者向けだと思います。 -
Googleなど検索エンジンから評価される記事を書きたい人や、ユーザーに役立つ記事を書きたい人に役立つノウハウ本です。
エモーショナルライティングやパラグラフライティングなど、プロのライターが利用している書き方のルールが役立ちました。
評価されているサイト、お店の実例が多めに紹介されていたのも良かったです。
・ネットショップなどのウェブコンテンツを書いている人、
・ブロガーとして記事を書いている人で、
ライターとしては初級から中級の人にお勧めです。