全体像と用語がよくわかる! Microsoft Azure入門ガイド
- シーアンドアール研究所 (2022年1月18日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863543683
作品紹介・あらすじ
「Azureの必須知識を身に付けたい!」「Azureの全体像をつかみたい!」という方に最適な、Azure入門の決定版が登場!
クラウドは今や、ITインフラやシステム開発に必要不可欠な存在となりましたが、各クラウドで提供される機能は実に膨大なため、いつどれを使えばいいのかがわからない・全体像がつかみにくい……と思う方もいるでしょう。本書は、マイクロソフトのクラウドサービス「Azure」のサービス詳細や用語を、図を用いながら解説することで、Azureの必須知識が身に付くようにした入門書です。サーバーやストレージといった基本的なサービスから、AI・機械学習やIoT、ビッグデータといったサービスまで、詳しくしっかり学べます。また「マイクロソフト製品との連携が容易」「Visual StudioやVisual Studio Codeなどでの開発が可能」といった、Azureならではの特徴も解説しています。ITエンジニアやプログラマーだけではなく、クラウドの運用を行う「情シス」や、クラウド開発の提案や説明を行う「営業担当」にまで、おすすめの1冊です。
感想・レビュー・書評
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AZ-900学習でMSLearn見てた時よりわかりやすい気がした。AIとIoTのところは触ったことないので再学習できた。
204のトレーニングで講師されてた本間さんも執筆に加わってたんですね。
65冊目読了。
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AZ-900の取得に役立った。
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混乱する。コンテナとファイル共有は似ているから気をつけてと書きながらも、違いはほとんど書かれず。似ているサービスには、そのまま似ている説明を書いている。広く浅く書かれているのは良いが、ストレージは厚く、AIやIoTは薄くなどメリハリがあっても良いと思う。AZ-104学習にはあまり役立たなかった。
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OpenAI API と相性がいいのは Azure だぜ! ということでひとまず購入。
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図書館で借りた.
Azureもいいところは多い