改訂版 生の年金・死の年金ー人生100年時代の年金人生、死亡時期でこんなに変わる年金受給
- セルバ出版 (2021年2月9日発売)
本棚登録 : 4人
感想 : 1件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863676367
作品紹介・あらすじ
〇年金は繰上げ請求して受給するか、または繰下げ受給か、はたまた法律の基本的な流れで受給したほうがいいか。
〇また年金は「生の年金(老齢年金)」と「死の年金(遺族年金)」という2つの視点から考えられる。
〇本書は、年金の繰上げと繰下げ、死後の年金はどうなるかを解説。
〇令和4年からは、公的年金の受給開始年齢が現在の65歳から繰下げ請求することで、70歳までが75歳まで広がる。また、繰上げも減額率がダウンするなどの変革も迫ってきている。
〇本書は、人生の死亡時期から特定して年金の逆算方式で考えたときの、より有利な選択制度も考える。年金を繰り上げるか繰り下げるかの判断に参考になる!
全1件中 1 - 1件を表示