- Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863891760
作品紹介・あらすじ
「魔法省は陥落した。大臣は殺された」帝王がついに魔法界の支配に動いた。騎士団は待ち伏せされ、闇の帝王がハリーに襲いかかる。解かれたR.A.Bの謎。失われた分霊箱を求めて魔法省に潜入するハリーたち。ダンブルドアに託された使命と、新たに遺された3つの品を携えて-。物語はいよいよクライマックスへとひた走る…。
感想・レビュー・書評
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最終章。
最後のやつにまとめて書きます詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
重く暗く、スピード感や緊迫感。
最終回の始まりという感じだ。
止まらず一気読み。 -
魔法省に侵入したあとの、ポリジュース薬を飲んでロンが変身した男性の立場がよく分からなかった。
映画みたい -
ダンブルドアが嘘つきじゃないのは明らかだけど、だんだん信用できなくなるハリーの気持ちも分かる。それほどまでにダンブルドアのやり方がもどかしく感じてしまう。
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購入
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ハリポタ、第七作。さすが最終巻、今まで以上にいろいろ詰め込まれている。なかでもクリーチャーの話は、ね…。ダンブルドアの過去とは?リータの書いた通りなのか??魔法省に乗り込んだハリーたちはどうなってしまうのか? ———激動のその2へ。
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