- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863892323
作品紹介・あらすじ
ホグワーツ魔法魔術学校2年生の新学期を待ちわびるハリーのもとに、ある夜おかしな妖精が現れて言った。「ハリー・ポッターはホグワーツに戻ってはなりません」。なぜなら、世にも恐ろしい罠が仕掛けられているから-?気を取りなおして、ロンとともにキングズ・クロス駅に向かったハリーだったが…。世界が夢中になった!「ハリー・ポッター」シリーズ3。小学中級より。
感想・レビュー・書評
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私はあのあやしい声 「引き裂いてやる 八つ裂きにしてやる 殺してやる」はきっとヴォルデモートの声だと思います。 ドビーが言っていたあの罠とは一体何なのかがわかりません。
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ドビーがハリーをホグワーツに行かないようにするために色々なことをしかけてくる。
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ハリーは毎年の悲惨な誕生日が魔法学校のおかげでちょっとはワクワクできる日になったんだね。
友達からの手紙が楽しみに…。
ハリーがその友達にプレゼントや手紙を贈るストーリーはまだないけど。 -
ホグワーツ魔法魔術学校2年生の新学期を待っていたハリー。そこに不思議な妖精が現れて、「ハリー・ポッターはホグワーツに戻ってはなりません。」と言いました。気を取り直して、ロンと共にキングズ・クロス駅に向かったんですが・・・。
私は、この本を読んで、「魔法界にはこんな生物もいれば、こんな植物もいるんだ。」と、思いました。でも、見た目よりも狂暴だったりする生物もいるので、意外とこわそうなのもいました。 -
ワクワクは続く。
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ドビーがダーズリー家に出て来た所がびっくりした。
ハリーがクィディッチの時に腕の骨が折れた所がかわいそうだった。
僕は少しギルデロイ・ロックハートが嫌いだった。 -
弛まぬ努力が作り出す幻もある。
その幻は人を魅了し、偽の名声を呼び込むこともあれば、真の闇に引きずりこむこともある。 -
2020.11.6読了
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