ハリー・ポッターと炎のゴブレット 4-1(静山社ペガサス文庫)

  • 静山社
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863892361

作品紹介・あらすじ

ハリーにとって毎年憂うつな夏休み-でも、今年はちがう。魔法界の大人気スポーツ、クィディッチのワールドカップが開催されるのだ。ハリーはロンの家族と一緒に、ブルガリア対アイルランドの決勝戦を観に行くことになった。世界の魔法使いと魔女が集まったスタジアムは、熱狂の嵐。しかし、試合の興奮冷めやらぬその夜、恐ろしい事件が!?小学中級より。

感想・レビュー・書評

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  • ウィーズリー家の柱時計が私も欲しい!

  • 映画じゃ省かれているところがたくさんあるんだね。次巻行きます!!

  • ハリー・ポッターシリーズは、どれも楽しくてドキドキする。ダーズリーおじさんからワールドカップにて行ってもいいという許可をもらえてよかった。自分のことじゃないのに自分のことのように感じたな

  • 三校対抗試合の始まり。ハグリッドの秘密がわかる。ロンとの友情にヒビが入る。そして戻る。

  • 怨念が狼煙になり、連鎖する復讐が始まる。

  •  ハリーにとって、毎年憂鬱な夏休み。でも今年は違います。魔法使いに人気なスポーツ、クィディッチのワールドカップがあるのです。興奮がおさまらない試合の日の夜、恐ろしい事件が起こります・・・。

  • 3巻に分かれてたけど結構一気に読めた。辛いけど楽しかった。

  • 2020.11.30読了

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著者プロフィール

J.K.ローリングは、記録的ベストセラーであり多数の賞を獲得した「ハリー・ポッター」シリーズの著者。世界中で愛読された本シリーズは、これまで累計5億部以上を売り上げ、80カ国語に翻訳された。8部作の映画は大ヒットを記録。著者は『幻の動物とその生息地』に着想を得て、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の脚本を執筆。この作品を皮切りとして、5部作の映画シリーズの公開が始まった。J.K.ローリングはまた、『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部』の舞台も手掛けている。この作品は、2016年夏にロンドンのウェストエンドで初演され、2018年春にはブロードウェーでも上演された。2012年、J.K.ローリングはウェブサイト〈ポッターモア〉を開設。このサイトでは様々なコンテンツや記事、J.K.ローリングによる書下ろし作品を楽しむことができる。他、一般書『カジュアル・ベイカンシー 突然の空席』を執筆したほか、ロバート・ガルブレイスのペンネームで犯罪小説を発表している。これまで、大英帝国勲章、レジオンドヌール勲章、ハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞など、いくつもの賞を受賞してきた。

「2020年 『イッカボッグ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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